流言でペーパー類が消えた棚にあった チリ紙を初めて買った

やりたいことがやれない

なんだか…痛いまではいかないけど、

なぜあの時あちらの道に行ったのかな？

なんか違う この感覚…大事かも

あることで後悔

あなたという鏡をかりて

身体が鉛になる瞬間

とりあえず

こんな日は ひりひりと。

昨日いいと思ったのに

怒られるのが怖くて…

どこまでだかわからなくなる どこまで言って どこまで胸にとどめていればいいかわからない

あそこに行って帰ってくるとブルルンブルルンと揺れる 受け取ったはずのものを夢と信念が壊そうとする 受け取ったと思ったのは幻想だったんじゃないか 私を覆った憂鬱な空気の中でぐらつく そんな時はあの時の感覚を思い出す、考えずに 吸い寄せられるような…

かれこれ一週間経ちました 「何言ってるかわからない」 その言葉のまわりにあった温かさもろもろこそげ落ちて 「うまく伝えられない『ダメ人間』」というレッテルを自分で貼っている

昔出会った温かい学級通信はクラスメートひとりひとりの顔が浮かぶ それは私も含まれて 万人向きの記事の羅列ではなく ほっこりする 先生の想いがにじんでいる まるでラブレターのよう 彼からのメルマガが届くと そんな学級通信を思い出し重ね合わす 愛を感…

朝まではどんより曇っていた 時折突風が吹いた 夕方💛が舞い始めた ゴツゴツとした山肌が隠れ始めた ・ ・ ・ ♡の白さを感じていい？ 「もちろん」 💛の重みを感じていい？ 「もちろん」 【無料】やびーのこころのイラスト屋さん

ストレートな言葉を見つける それは ストレートな気持ちを見つける それは ありのままの感情を見つける 本当に伝えたいこと、湧いていることは 裏にある 奥にある 隠れ蓑を着て 尾ひれはひれをつけて 自分でもすぐには気づかない

比べられるのが嫌なのに すぐ比較しちゃう 信じてほしいのに つい疑っちゃう 今の私にできることは それに気が付くこと https://www.kokoronoirasuto-yaby.com/

空気読めってか お願い それだけは勘弁して； アンテナはめちゃ張っている だけどわからん；； めちゃ聞き耳を立てて… めちゃ顔色をうかがって… これってあの状況と似ている？ 冷や汗が出るほどの緊張感 凶と大凶しか出ないおみくじを引かされるあの状況 自…

家族の長年の友人から電話が来た。 なんだろう？と聞き耳を立てていたら 家族が朝落とした物が 友人の家に届いているという！ 落としたことを顔見知り数人につぶやきながら帰ってきたら、 見つけた人から友人につながって届いたという！！ スマホも持たない…

朝になると「起きろ」と背中を押す 背中に鬼がいる 想定外の展開に「合わせろ」と背中を押す 背中に鬼がいる 節分過ぎたけど…

さっきまで穏やかだったのに 急な変化 波立ち にわか雨 理由はわからない 翻弄される 私にできることは… ただ感じること そのうち止むのを待つこと いつまでもガシャ降るわけじゃない ガシャ降る：調べても載ってない； もしかして造語？土砂降りの間違い？

いつからか お布団に頭までくるまって Gパターンで寝ている まるで羊水の中だ 【無料】やびーのこころのイラスト屋さん Gパターン：胎児が母親の胎内にいるときにとっていた全身を屈曲させた姿勢

お金があったら… もっとあなたに会いに行く それができたらどうする？ ・ ・ ・ ただ会いたいというきれいごとの裏に ひとを信じきれない私 誰よりも近くにいたいという競争心 どれも私ですよー まいったか～

仏壇の写真を交互に指差してみた 「君たちのようには頑張らないよ」 ひとのためも 我慢も 当たり前も お乗り換えです、自分軸に。

わたしは誰？ 名前を呼ばれても違う気がする 苗字で呼ばれても違う気がする ゲシュタルト崩壊 わたしは誰？ ただなんて呼ばれても そこに 炭火のような温もりを感じる時がある もしかしたら何て呼ばれるかよりも そっちのほうが欲しかったのかもしれない。

「あなたね～」と彼にたしなめられた時 温かさを感じたはずなのに 夢の中で責められたことに書き換えられる かなり手ごわい信念だな

うたた寝のあと いつもはすぐコーヒーなのに 今日は無性に炭酸水が飲みたくなる きっと 昨夜 みんなで味わった スパークリングの泡の余韻に浸りたいから…

昨日一日早く私にとっての節分がきた たぶん。きっと。 喉とゴリゴリ擦れあって 言葉が出てきた。 「私は…」 それでも何も起こらなかった。平常。 言葉になったことで、新たな言葉が耳から入った。 私は少し受け取れた。 新しい季節に一歩踏み込んだ。