明日は書くとも知れず~今の積み記

ひとや自分との距離感模索中の日々のほんの一言詩

分岐点

なぜあの時あちらの道に行ったのかな?

そういう分岐点がいくつもある

 

今は失敗と思える選択肢でも

確かに私はあの時あちらを選んだ

 

そして周りが見えなかったと言い訳しても

誰かのせいとなすりつけても

確かに私はあの時あちらに進んだ

他の選択肢もうっすら見えている中…

 

なぜあの時あちらの道に行ったのかな?

 

その答えに私らしさの一面がある気がする

認めたくないものがある気がする

 

今だったらどうするのかな?

今でもそうするのかな? 

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