明日は書くとも知れず~今の積み記

ひとや自分との距離感模索中の日々のほんの一言詩

私は

動機

誰の人生?

寒さとともに 心が凍ってゆく

順接 ⚖ 逆接

順接 ⚖ 逆接

月光

月光

私は・・ ムリだよ

私は・・ ムリだよ

桜雨

雨が しきりに 降っている

なんか違う

なんか違う この感覚…大事かも

おっかなびっくり

怒られるのが怖くて…

ブレる

かれこれ一週間経ちました 「何言ってるかわからない」 その言葉のまわりにあった温かさもろもろこそげ落ちて 「うまく伝えられない『ダメ人間』」というレッテルを自分で貼っている

ストレートな言葉を見つける

ストレートな言葉を見つける それは ストレートな気持ちを見つける それは ありのままの感情を見つける 本当に伝えたいこと、湧いていることは 裏にある 奥にある 隠れ蓑を着て 尾ひれはひれをつけて 自分でもすぐには気づかない

空気読めないw

空気読めってか お願い それだけは勘弁して; アンテナはめちゃ張っている だけどわからん;; めちゃ聞き耳を立てて… めちゃ顔色をうかがって… これってあの状況と似ている? 冷や汗が出るほどの緊張感 凶と大凶しか出ないおみくじを引かされるあの状況 自…

お金があったら…

お金があったら… もっとあなたに会いに行く それができたらどうする? ・ ・ ・ ただ会いたいというきれいごとの裏に ひとを信じきれない私 誰よりも近くにいたいという競争心 どれも私ですよー まいったか~

お乗り換えです

仏壇の写真を交互に指差してみた 「君たちのようには頑張らないよ」 ひとのためも 我慢も 当たり前も お乗り換えです、自分軸に。

私にとっての節分

昨日一日早く私にとっての節分がきた たぶん。きっと。 喉とゴリゴリ擦れあって 言葉が出てきた。 「私は…」 それでも何も起こらなかった。平常。 言葉になったことで、新たな言葉が耳から入った。 私は少し受け取れた。 新しい季節に一歩踏み込んだ。

おまんじゅう

いつもバスで一緒になる人 初めに時候のあいさつしたのは私。 その次には隣の席に座り たわいもない話をするようになった。 そのうちその人は自分の出身地や職業を話す。 上着を着ようとすると荷物を持ってくれるという。 その人の家の前を通って一緒に帰ろ…

ほったらかす

あの時、目を閉じて寝ころんでいたあなたを見て思ったことは… (疲れているのかな。だったらしょうがないな。) でもあとで気づいた あの時、目を閉じて寝ころんでいたあなたを見て感じたことは… 寂しさ。怒り。 「私たちを見てて」 「私たちをほったらかさ…

喉のA玉~数珠繋ぎの感情

あなたの前で「 」と言葉にする。 はじめは口籠りながら。徐々に感情がのってくる。 繰り返し言葉にしたら、喉のA玉が外れた でも、 あなたが誰かを下の名前で呼んだときまたラムネが出なくなる ずっと封印していたせいかかなり手ごわい 数珠つなぎの感情 私…

やんでいる><

奥歯の歯茎が年末からずっと膿んでいる>< 歯茎だけじゃないんだよ; 身体のあっちもこっちもいろいろ言ってくる>< 症状で言ってくる>< 私の身体は何を言いたいの? 私の心は何を言ってるの?

パチンコ玉

たくさんの「うらやましい」を飲み込んでいた。 一つ吐き出すともう一つ押し上がってくる。 まるで無尽蔵のパチンコ玉だ。 私は少しずつこの玉を弾き出す。 そして奥にあった願いに出会う。「私は〇〇がほしい」 https://nantonak.hatenablog.com/entry/2020…

ことばの便秘

喉奥の塊… 苦しい 言葉が見つからない… ただただ苦しい 私は… 私は… 塊ばかりがこみ上げてくる 言葉にもなっていない、 言わなかった言葉たち。 コロコロウンチみたいだ。 そうか、言葉の便秘中w 自動的に「たいしたことない」と言い聞かせていることに 今…