明日は書くとも知れず~今の積み記

ひとや自分との距離感模索中の日々のほんの一言詩

謎解き

自分というパズルがおもしろくて😆

詰んでたパズルの一部が解け始める

積み木の積み直し

みんなの中で積み木が少し崩れる

合成着色料🔴つづき

私が小学生の時、祖母は県外から引っ越してきた

赤チン

どんくさいのか幼い頃の私は膝が赤くない日はなかった

分岐点

なぜあの時あちらの道に行ったのかな?

抽出完了

あることで後悔

お金があったら…

お金があったら… もっとあなたに会いに行く それができたらどうする? ・ ・ ・ ただ会いたいというきれいごとの裏に ひとを信じきれない私 誰よりも近くにいたいという競争心 どれも私ですよー まいったか~

わたしは誰?

わたしは誰? 名前を呼ばれても違う気がする 苗字で呼ばれても違う気がする ゲシュタルト崩壊 わたしは誰? ただなんて呼ばれても そこに 炭火のような温もりを感じる時がある もしかしたら何て呼ばれるかよりも そっちのほうが欲しかったのかもしれない。

謎解き~おせち

Q.)お正月、旅行などの家族行事にて~彼が例えばおせちが載ったお膳をひっくり返したのはなぜ? 緊張感の高い家に育ったからこそ彼もまた家族団らんを夢見たのかも。夢見たものが完璧には実現できず結局は自分で緊張を高めてしまっていたが。 彼の思い描く…