明日は書くとも知れず~今の積み記

ひとや自分との距離感模索中の日々のほんの一言詩

身体症状・身体感覚

正直なからだ

ごめん、もう飲めない

理由

なんだか…痛いまではいかないけど、

身体が鉛になる瞬間

ひりひりと。

こんな日は ひりひりと。

途方に暮れる カラノ 何かが違っている

昨日いいと思ったのに

背中に鬼

朝になると「起きろ」と背中を押す 背中に鬼がいる 想定外の展開に「合わせろ」と背中を押す 背中に鬼がいる 節分過ぎたけど…

にわか雨

さっきまで穏やかだったのに 急な変化 波立ち にわか雨 理由はわからない 翻弄される 私にできることは… ただ感じること そのうち止むのを待つこと いつまでもガシャ降るわけじゃない ガシャ降る:調べても載ってない; もしかして造語?土砂降りの間違い?

怖気づく

勇気を出して 踏み出すつもりだった一歩 目前に迫ると怖気づく 昨日からおなかの調子が悪いのはそのせいか? 夜中に時々起きたのはそのせいか? それでもできるだけ正直になれたなら 怖気づいている自分そのままで。

やんでいる><

奥歯の歯茎が年末からずっと膿んでいる>< 歯茎だけじゃないんだよ; 身体のあっちもこっちもいろいろ言ってくる>< 症状で言ってくる>< 私の身体は何を言いたいの? 私の心は何を言ってるの?