明日は書くとも知れず~今の積み記

ひとや自分との距離感模索中の日々のほんの一言詩

強敵

「あなたね~」と彼にたしなめられた時

温かさを感じたはずなのに

夢の中で責められたことに書き換えられる

かなり手ごわい信念だな