明日は書くとも知れず~今の積み記

ひとや自分との距離感模索中の日々のほんの一言詩

幻影

あの時小走りに駅へ向かったのは…

疎外感。孤独。寂しさ。

とてつもなく感じて…

 

「あなたは違うのよ。」って

人壁が笑顔で私をはじき出した気がして…

 

「夕飯食べてくるかも」と遅めの電車の乗り継ぎを幾つもチェックしたことは何の意味もなかった。

→https://nantonak.hatenablog.com/entry/2020/01/15/112027 ことばの便秘